【2023年】米の県別・生産量ランキング

お米のランキング

2023年、日本で有名なお米の産地は?

2022年12月9日に農林水産省より公開された【2022年産のお米の収穫量】が多い都道府県は、1位「新潟県」、2位「北海道」、3位「秋田県」となります。

一方で、収穫量が少ない都道府県は1位「東京都」、2位「沖縄県」、3位「神奈川県」となります。

都道府県別・お米の生産量ランキング(2022年産)

実際のお米の生産量(収穫量)を農林水産省「令和4年産水陸稲の収穫量」を参考に都道府県別で多い順に並べてみました。

順位都道府県収穫量(t)割合
1位新潟631,0008.68%
2位北海道553,2007.61%
3位秋田456,5006.28%
4位山形365,3005.03%
5位宮城326,5004.49%
6位茨城319,2004.39%
7位福島317,3004.37%
8位栃木270,3003.72%
9位千葉259,5003.57%
10位岩手247,6003.41%
11位青森235,2003.24%
12位富山197,4002.72%
13位長野187,3002.58%
14位兵庫177,0002.43%
15位福岡164,0002.26%
16位熊本156,8002.16%
17位滋賀151,7002.09%
18位岡山147,2002.03%
19位埼玉142,4001.96%
20位愛知130,8001.80%
21位三重130,8001.80%
22位石川122,9001.69%
23位福井121,0001.66%
24位佐賀117,2001.61%
25位広島114,5001.58%
26位岐阜100,8001.39%
27位大分93,2001.28%
28位山口92,6001.27%
29位鹿児島86,0001.18%
30位島根85,1001.17%
31位静岡76,4001.05%
32位宮崎75,2001.03%
33位群馬72,3000.99%
34位京都72,0000.99%
35位愛媛68,6000.94%
36位鳥取62,2000.86%
37位香川55,7000.77%
38位高知49,7000.68%
39位長崎48,9000.67%
40位徳島47,6000.65%
41位奈良43,9000.60%
42位和歌山31,0000.43%
43位山梨25,5000.35%
44位大阪22,8000.31%
45位神奈川14,4000.20%
46位沖縄2,0000.03%
47位東京4840.01%
合計全国7,269,000100.00%

引用:農林水産省「令和4年産水陸稲の収穫量」

【2022年産】県別・お米の作付面積と10a当たり収量

『作付面積(ha)』の広い順で、都道府県別に紹介します。

作付面積が広くても生産地の環境や天候などの影響により、『10a当たり収量(kg)』が少ないケースもあります。

例えば「16位の長野県」は「13位の兵庫県」よりも作付面積は狭いですが、10a当たり収量(kg)は多いです。

順位都道府県作付面積(ha)10a当たり収量(kg)収穫量(t)
1位新潟116,000544631,000
2位北海道93,600591553,200
3位秋田82,400554456,500
4位山形61,500594365,300
5位宮城60,800537326,500
6位茨城60,000532319,200
7位福島57,800549317,300
8位栃木50,800532270,300
9位千葉47,700544259,500
10位岩手46,100537247,600
11位青森39,600594235,200
12位富山35,500556197,400
13位兵庫34,500513177,000
14位福岡33,400491164,000
15位熊本31,300501156,800
16位長野30,800608187,300
17位滋賀29,000523151,700
18位埼玉28,600498142,400
19位岡山28,100524147,200
20位愛知25,900505130,800
21位三重25,600511130,800
22位福井23,500515121,000
23位石川23,100532122,900
24位佐賀22,800514117,200
25位広島21,600530114,500
26位岐阜20,700487100,800
27位大分18,90049393,200
28位鹿児島18,00047886,000
29位山口17,60052692,600
30位島根16,40051985,100
31位宮崎15,40048875,200
32位静岡15,00050976,400
33位群馬14,40050272,300
34位京都14,00051472,000
35位愛媛13,10052468,600
36位鳥取12,10051462,200
37位香川10,90051155,700
38位高知10,80046049,700
39位長崎10,40047048,900
40位徳島9,91048047,600
41位奈良8,41052243,900
42位和歌山5,98051931,000
43位山梨4,79053225,500
44位大阪4,54050322,800
45位神奈川2,88050114,400
46位沖縄6393132,000
47位東京115421484
合計全国1,355,0005367,269,000

引用:農林水産省「令和4年産水陸稲の収穫量」

注:1 作付面積(子実用)とは、青刈り面積(飼料用米等を含む。)を除いた面積である(以下1の統計表において同じ。)

お米作りに適した条件とは?

お米作りに適した条件としては主に3つ。

それは「平らな土地」「豊かな水」「昼夜の寒暖差」です。

このような条件を備えた「新潟県」「秋田県」「山形県」「宮城県」「福島県」などは、上表の[収穫量]や[10a当たり収量]が多いことからも分かるように、日本の「米どころ」といわれてきました。

1.平らな土地

現代のお米作りでは機械を使うことから、広くて平らな土地が良いのです。

2.豊かな水

稲の生育には、大量の水が使われます。そのため、山からの豊富な雪どけ水や大きな河川が近くにある地域が適しています。

特に山からの水にはミネラルが豊富に含まれており、お米作りの大切な養分となっております。

3.昼夜の寒暖差

日中、稲は光合成をして、デンプンを作ります。デンプンは稲の生長にのために使われますが、夜間の気温が低いと、余分なデンプンが消費されないため、たくさんのデンプンを蓄えた美味しいお米となるのです。

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